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チーム・メチエがいろんなことを書き綴ります


by t-metier
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先日、竹中麗湖と一緒に、木工オブジェ作家菅野貴峰さんの長野のアトリエに
遊びに行ってきました。この方は、家具も作っているのですが、銀座松屋のギャラリーで
先生が彼の作品を一目見て気に入ってしまった~ことからのお付き合いです。
その時の展示は、
雲や家をモチーフにした壁掛け作品に「梯子」がのびているものや、
時計の横に家と「梯子」がついていたりと
この「梯子」をみて竹中は思わず、『これ、トマソンよね?』と聞いたそうです。
~赤瀬川源平の路上観察でおなじみの『トマソン!?』を思い出し、心が躍ったそうです。
作家(木工オブジェ)菅野貴峰さんにあいにく!_c0129404_0214127.jpg
作家(木工オブジェ)菅野貴峰さんにあいにく!_c0129404_022482.jpg

さて、彼のアトリエには、いろんな種類の木の板や端材やら・・・
そして、カンナやノミや金槌などの道具類がいっぱい並べており、
先生の好奇心に火がつきました。 木片をいただいて、何やら作業を~~
『曲がってしまった!』(竹中)
『それも面白い~~』(菅野)
『私の穴は、味気ない、菅野さんの穴とは違う。』(竹中)
こんな、会話が聞こえてきますが・・・・
職人や作家とものをつくる喜びを共有するために訪れた今回の旅~
どんなものに仕上がったかは、いずれ皆様のお目にふれることとなります。
どうぞお楽しみに!!
作家(木工オブジェ)菅野貴峰さんにあいにく!_c0129404_05760.jpg作家(木工オブジェ)菅野貴峰さんにあいにく!_c0129404_053479.jpg


S.O

竹中麗湖&チーム・メチエhttp://www.t-metier.com
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by t-metier | 2008-10-29 00:13 | アート

ミロとスペイン巨匠展

現在、新宿伊勢丹で『~詩情と幻想のハーモニー~ミロとスペイン巨匠展』が5階アートギャラリーで行われています。
巨匠というのは、ミロ、ダリ、ピカソの三名。そのあまりにも有名な巨匠たちのオリジナル版画を一堂に集めて展示販売を行っています。
何気に歩いていたら気になったので入ってみたのですが、でもやはり引き寄せられるだけの迫力がありました。
色、線、どれを見ても興味をそそられます。
銅版画なので、目玉が飛び出るほどの金額ではありませんが、でも簡単に買えるような値段ではありません。
でも、店員の方が親切で今回オークションで落としたという昔出された版画集なるものをケースから出して見せてくれました。昔は、絵はお金持ちだけが購入できるものだったけれど、それを一般の方たちにも楽しんでほしいということで、版画を本のようにして売り出したそうです。その後、一枚一枚がばらばらの形でオークションに出てくることはあっても、本の箱までついて出されたのは珍しいということで、とても貴重なものを丁寧に説明つきで見せてくださいました。
残念ながら、明日までなのですが、とても貴重なものも見られますので、お近くの方はどうぞ。
最終日は16:30までだそうですので、お早めに。
ミロとスペイン巨匠展_c0129404_18164255.jpg

文 : 美梢
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by t-metier | 2008-09-08 18:18 | アート
先日、草月本部で行われたコンポジションⅢという竹中麗湖の教室が栃木県内ではシェア一番の下野新聞(2008年9月5日付)に掲載されました。
下野新聞(2008年9月5日付)に掲載_c0129404_0141235.jpg

記事の渡邉哲夫さんについては大谷石の職人集団チーム008http://www.jj-center.com:80/まで
文 : 美梢
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by t-metier | 2008-09-06 00:15 | その他

ガラス制作にいく2008

8月30日(土)、毎年恒例のガラス花器制作へ今年も行ってまいりました。
前日にひどい雨と雷があったので電車や新幹線が動くかどうか心配しましたが、何事もなく上毛高原に。でも、さすがに近くにある川は濁流がものすごい勢いで流れていました。

いつものことながら朝8時半過ぎに上越クリスタルhttp://www.vidro-park.jp/tsukiyono/に行き、準備をしてから職人さんたちの待つ工房に行きます。ここでは、ものすごくたくさんの方々が大量の汗を流しながらいろいろなものをガラスで制作しています。ここでは、メタボになる方はいないのでしょうね。
いつもお願いしている方々は朝一番から来年の干支である牛を作っていらっしゃいました。
そして、いざ私たちのガラス花器の制作に。
まずは、職人さんとデッサンを見ながら打ち合わせ。制作に入ると時間との戦いなので、ここでの打ち合わせが重要になります。
その後、基本になる土台の部分を私たちの指定した色や形を元に作っていただきます。
それから徐々にデッサンに近づくように職人さんたちとデッサン者が話しながら、作り上げていきます。
迷っている暇はありません。ガラスも時間がたって温度が下がっていくと耐えられなくて割れてしまうことがあるからです。私たちも思っていることはサッと言って時間短縮に勤めます。

今年はなぜか盛りだくさんのデッサンが多く、職人さんはとても大変だったと思います。
それをひとつひとつ丁寧に作っていただき、本当にありがとうございました。
これに懲りずに来年もよろしくお願いいたします。
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文 : 美梢
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by t-metier | 2008-08-31 21:54 | ガラス

企画展―簾―

前にも少しご紹介しましたが、7月1日(火)~7月6日(日)まで、西麻布にあるギャラリール・ベインhttp://www.le-bain.com/gallery/index.htmlにて企画展「―簾―」を行います。
その準備に今回は信州芸術村http://www.tomikan.jp/art/index.htmlにある竹紙漉きに行っていました。
竹紙は和紙の工法を用いて制作していきますが、呼んで字のごとく竹でできている和紙です。
私たちは最終工程を経験させていただきますが、その前に年月のかかった工程がたくさんあります。竹はご存知の通り繊維の塊のような素材です。それを和紙にできるようにドロドロにするには時間もたくさん要ります。
それを使って私たちは竹紙を作らせていただきました。
まずは、和紙を漉くときの土台になる台に竹の繊維で模様を入れます。(入れなくても和紙は作れます)
企画展―簾―_c0129404_0263397.jpg

それを和紙になる紙の元が入っている溶液のところに持って行き、まずは台の上にまんべんなく溶液をかけていきます。その後、溶液の中に台を入れていきます。上下をひっくり返しながら2回やると和紙漉きが終了します。
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それを天日に干して出来上がりです。
企画展―簾―_c0129404_0384141.jpg

この日に制作した竹紙は60点余り。この前にも一度制作に行っていますので、全部でどのくらいになったでしょうか?これらは「―簾―」の際に登場します。
お楽しみに!!!
文 : 美梢
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by t-metier | 2008-06-24 00:35 | イベント
表参道にある伊勢半本店 紅ミュージアムで行われています「甦る江戸の化粧道具―得板紅」を見に行ってきました。
江戸時代にも現代と同じように携帯用の紅入れ容器「板紅」というものがあったそう。大きさは5cm位で2つ折りのものや薄い箱型のものが一般的だったようです。
これらには、漆絵や蒔絵、象嵌などで装飾されていて、一点ものとして制作されていたものもあったようです。
ここでは、輪島・金沢の漆工芸家の方が新たに現代に甦らせた板紅を展示しています。
漆の特徴的な作品から現代的なものまでいろいろ揃っています。
本当に漆の美しさを感じ、またこんな小さいものに日本の伝統工芸がここに集約している感じですごさを感じます。また、参考商品にあった蝶の形をした作品は目を見張るものがありました。
7月初旬頃には販売会もあるそうで、ちょっと楽しみです。(といっても高くて手が出そうもありませんが)入場は無料です。
伊勢半本店http://www.isehan.co.jp

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文 : 美梢
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by t-metier | 2008-05-19 19:16 | アート

XXIc.

東京ミッドタウンにある21_21 DESIGN SIGHTで現在「第3回企画展 三宅一生ディレクション21世紀人 XXXIc.」が行われています。これを見に行ってきました。
 ここは昨年東京ミッドタウンが出来た際に一緒にオープンし、三宅一生、佐藤卓、深澤直人がディレクターになってオープンしたところです。
今回は、三宅一生がリサーチして集めた作家と共に展覧会を作り上げるというものです。
若手からベテランまで、いろいろな方の作品を見ることが出来,また亡きイサム・ノグチの作品も見ることができます。
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21_21www.2121designsight.jp/
会場を入るとまず目に飛び込んでくるのが、関口光太郎氏の新聞とガムテープの作品。最初は上から見て、会場の中を下まで降りて今度は下から見上げることができます。どの作品からも力強さと繊細さが感じられます。
各作家の作品を見ていて、やはり今の時代はエコを抜きには語れないといった感じも受けます。
この企画展に伴って雑誌「PEN」から三宅一生を特集した別冊が出ています。ここにかなり詳しく今回の企画展に関わった方たちのことや作品のことが書かれています。
先に読んでから見に行くか、見てから読むか。
会場でも販売されていましたし、ミッドタウン内のTUTAYAにもありました。
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文 : 美梢
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by t-metier | 2008-05-14 20:36 | アート

元永定正展

現在、新宿高島屋で行われている元永定正展に行ってきました。
会場は10階にある美術画廊ですので、入場料はありません。かかっている絵などは全て商品ですが、もちろん見せていただけるし特に声を掛けてくる方もいらっしゃらないので、ゆっくりと落ち着いて見ていられます。
元永先生は抽象画ですが、とてもわかりやすく何より色が魅力的です。ポストカードを見ていただければわかるように、楽しさも伝わってくる作品でした。
1月22日(火)まで開催しています。
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新宿高島屋http://www.takashimaya.co.jp/shinjuku/
文 : 美梢

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by t-metier | 2008-01-15 17:54 | アート

香港の旅2007.11~その7

久しぶりに香港のお話です。

ホーさんの紹介で、午前中はチャンさんというアーティストのアトリエにお邪魔しました。
この方は多彩な方で、陶芸家なのですがあらゆるジャンルのものを作っておられます。
著作権の関係で作品をご紹介できないのがとても残念なくらい、たくさんの刺激をいただきました。
とても素敵な方で話していて(といっても英語の通訳付きですが)心の澄んだ方だということはすぐにわかりました。
竹中麗湖と内面で通じるところがあり、話しは多岐に渡りました。その中に伝統という言葉もたびたび出てきました。
私たちも伝統のあるいけばなに関わっています。彼女もとても伝統を大切にさせていました。
写真は竹中麗湖に用意してくださったプレゼントです。
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手早く、おしゃれなケースも作ってくださいました。
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多いに刺激を受けて、また感銘を受けアトリエを後にしました。

午後は、何度も名前を出させていただいているホーさんの教室へ。
写真はホーさんが竹中麗湖のために迎え花として用意してくださった花です。
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その後、ホーさんは勉強のために竹中麗湖の指導を受けたいと花を活け始めました。
竹中麗湖は急に先生の顔つきになります。
アドバイスをホーさんも真剣に聞き、ひとつも聞き漏らさないぞという雰囲気が伝わってきます。
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その後も、彼の仕事の一環であるデモンストレーションのDVDを見せてくださいました。
動画なので、彼の動きや助手の動きがよくわかります。
竹中麗湖は、これを見て彼のデモンストレーションをするときの作品プランの組み立て方から
助手の動きなどに至るまで、細やかにアドバイスをしました。
ホーさんにとってはきっと何よりのプレゼントだったに違いありません。

文 : 美梢

竹中麗湖&チーム・メチエ http://www.t-metier.com
by t-metier | 2008-01-14 21:57 | 旅行

MELTING POINT

10月14日(日)まで東京オペラシティアートギャラリーで行われているMELTING POINTを見に行ってきました。
これは、ジム・ランビー、渋谷清道、エルネスト・ネトの3人展です。
ジム・ランビーは床一面に金、銀、白、黒のビニールテープを張っていて印象的でした。
作品のほとんどが身近なもので作られているアートなので、アートを身近に感じることが出来ます。
渋谷清道は白の世界です。作品に入っていくために靴を脱ぐのですが、床が白のカーペットがしかれているので納得です。場所によっては見落としてしまいそうな作品がちりばめられています。
エルネスト・ネトは空間全部をひとつの作品で表現していました。個人的には一番好きな作品でした。作品を通らないと出口にいけないのですが、そのためには作品の下を身をかがめて通っていかなければなりません。所々穴が開いていてここに頭を突っ込んで背筋を伸ばします。
なんとも楽しい作品でした。
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文: 美梢
竹中麗湖&チーム・メチエ www.t-metier.com

by t-metier | 2007-10-08 21:11 | アート