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2009年 02月 18日 ( 1 )

先日Bunkamuraミュージアムで行われている『ピカソとクレー』を見に行ってきました。
今回展示されている作品は、ドイツデュッセルドルフにあるノルトライン=ヴィストファーレン州立美術館の所蔵するコレクションの一部。今回、美術館が改修工事のため休館中に世界各国を回るらしい。
大きくタイトルにはピカソとクレーになっているが、他にも同じ時代を生きたミロやマティス、シャガールなど含めて23作家の名品が展示されています。
また、ブースが4章に分かれており作品傾向ごとに分かれていて、説明なども詳しく書かれているし、作者のプロフィールや書かれた頃の時代背景なども展示作品の横に必ず添えられているので、わかりやすくなっていました。
特にこの時代は近代史の中でも激動の時代。戦争があったり、ドイツはヒトラーが支配していた時代。絵の説明を読むと時代背景や意味を感じ、絵を理解することにかなり役立ちました。
そんな時代でも新しいことへの模索や挑戦することに貪欲だった作家たち。その意欲は本当にすごいものだと思います。
また絵だけでなく芸術全般に言えることですが時代背景とは結して乖離していないことを感じさせられました。
Bunkamurahttp://www.bunkamura.co.jp/
『20世紀のはじまり ピカソとクレーの生きた時代』_c0129404_0553378.jpg
『20世紀のはじまり ピカソとクレーの生きた時代』_c0129404_0554834.jpg

文 : 美梢
竹中麗湖&チーム・メチエhttp://www.t-metier.com
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by t-metier | 2009-02-18 01:00 | アート