チーム・メチエがいろんなことを書き綴ります


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今年も行きました

今年も上毛高原にある上越クリスタルでガラス花器の制作に伺いました。
皆それぞれ思い思いのデッサンを書き、職人さん方と打ち合わせをして制作していただきます。
事前に職人さんにデッサンを見せて細かいところをチェックしていきます。
その後、制作に入り、デッサンに近づけていってもらいます。
1ヶ月程すると各自の自宅に送られてきます。
楽しみです。
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一般の見学も多く、体験なども受け付けているようです。
予断ですがソフトクリームがおいしいですよ!!!
文 : 美梢
竹中麗湖&チーム・メチエhttp://www.t-metier.com
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by t-metier | 2010-09-16 01:05 | ガラス
前からこちらのことを書こうと思っていたのですが、なかなかタイミングがなくのびのびになっていました。
知り合いのアートコーディネーターさんからご紹介していただいた東京都内にある蔵のギャラリーです。
東京の武蔵境にある和のいえ櫻井。http://yamada-ya.net/home.html
先日蔵開きが行われ、そこのパーティにも参加させていただきました。
そのパーティーにもいらしていた作家さんが今回この蔵で個展をおやりになるとお聞きしていたのと蔵を改めて見せていただきたかったので、明日から始まる個展を一足先に見せていただきました。
千代紙を使った作家さんとお聞きしていたのと千代紙でガンダムを作った作品を展示していると聞き、てっきり千代紙でつくる折り紙作家さんかと思っていたら、ぜんぜん違いました!!!
千代紙の柄を使ってPCで画像を作ったり、作家さんがデザインした作品を布に印刷しランプシェードにしてみたり、でもただのランプシェードではないんです。
今どんどん家庭の中にも入り込みそうな勢いの3Dのように柄が立体に見える!
その秘密はギャラリーに行って見てください。
千代紙という古くからある紙を題材にして現代のアートとして魅せている、そんなところが面白い。
そんな個展でした。
そしてまだまだ、何か楽しいアイディアをまた見せてくれると感じる作家さんでした。
個展の間、作家さんもギャラリーにいらっしゃるようです。
蔵の詳しいことはまた後日。。。
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文 : 美梢
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by t-metier | 2010-04-29 23:20 | アート
東京ミッドタウンにある21_21DESIGN SIGHTにて現在行われている特別展Special Exhibition『クリストとジャンヌ=クロード展』を見に行ってきました。
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布を使って建物などを包み込んだり、田園風景に傘の花を咲かせたり。。。景観を変貌させることを表現している2人です。
現代作家である2人が長い年月を掛けて色々な人々を説得し、実現へと進められていくプロジェクトはあまりに壮大で根気のいる話で本当に頭が下がります。それだけ作品に対する情熱もすごいということですね。
佐藤卓さんが作ったプロジェクトの年表を見てびっくり。ほとんどの作品が何年どころではなく何十年も掛けてのプロジェクト。年表にしてしまうと展示している期間は線になってしまうほど短い。でも、そこにいたるまでの長い時間も2人にとっては楽しい時間なんだろうなと思います。常に前を向いた2人なんですね。
今回の展示はドローイング作品や完成したプロジェクトの作品写真、ドキュメンタリー映像など。
それらを元にプロジェクトを現実にしていくプロセスなどがわかりやすく紹介されています。
ドローイング作品も迫力のある作品で映像で見た作品と寸分たがわないのではないかと思われるほどすばらしい作品です。
でもなんといってもドキュメンタリー映像がおもしろい!!!
行った日は2本の映像を見ることができたので、じっくり座ってみてきました。
やっぱり制作風景はおもしろいですね。
2人の情熱とそれを支える周りのスタッフ。
涙が流れるくらい感動しました。
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クリストとジャンヌ=クロード展http://www.tokyo-midtown.com/jp/event/2010/3716.html
また、詳しい知識を少し仕入れてから行きたいという方はエキサイトイズムにあるアート紹介http://www.excite.co.jp/ism/concierge/rid_13971/

文 : 美梢
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by t-metier | 2010-03-23 20:39 | アート
日本海側には12月だというのに強烈な寒波が来ていてガンガン雪が降り雷がなる中、金沢21世紀美術館http://www.kanazawa21.jp/に行ってきました。
美術館の周りは一面銀世界で散策できなかったのは残念でしたが、現在開催中のアラファー・エリアソンの『あなたが出会うとき』はかなり楽しい。!
アートといっても体験型という側面も持っています。
入場券を買うと「注意とお願い」という紙を渡されます。
一応、全部読んではみたもののまだ中に入っていない状態なのでよく意味がわかりませんでした。
でも、中に入って見ていくうちにこの注意書きの必要性がよくわかります。
そして何より楽しいのは身体全身で楽しめる作品であること。
チラシのように自分が光の前に立って左右前後に動いてみたり。。。イロイロ体験できます。
そしてどの作品もスケールが大きい!!!
いつまでもいたい気分になり時間を忘れてしまうような作品でした。
とても刺激的です。
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文 : 美梢

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by t-metier | 2009-12-25 01:32 | アート

明日の神話

今日から10月。これから秋が深まりますね。
10月といえば『芸術の秋』。
ということで、今日から街角アートを紹介するカテゴリを設けようと思います。
アートとか芸術というとなんとなく敷居が高かったり、ギャラリーとか美術館とかに足を運んで見るもの、と思いがち。
でも、意外と町にはアートがあるとは思いませんか?アートなんていうから難しくなるのかな?
ちょっと気になるデザインだったり、建物だったり、日ごろ目にしているものでも気になっているものってありませんか?そんな物をちょっと紹介していこうと思います。

何気ないところに隠れているかも。。。ということで、第一回目は。
それでも直球勝負でいこう。
渋谷駅、岡本太郎作『明日の神話』です。
1968年にメキシコで描かれ、その後完成されぬままどこか行方不明に。
しかし、2003年メキシコの資材置き場で発見され岡本敏子夫人を中心にした再生プロジェクトhttp://www.1101.com/asunoshinwa/news.htmlが発足。
痛んでいた壁画を修復し、全国を巡回。その後、渋谷のJR線と京王井の頭線を結ぶマークシティ内の連絡通路に設置されました。
『明日の神話』は原爆を描いた絵ですがたくさんの豊かなメッセージも詰まっていると感じます。
この絵が渋谷という世界でも有名な街に設置されたことはとても意味のあることのように思います。
連絡通路なので気がつかず通り過ぎている人も多いと思いますが、ちょっと足を止めて見てみる日があってもいいのではないでしょうか。
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文 : 美梢
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by t-metier | 2009-10-02 00:21 | 街角アート

未来へのタカラモノ

いい題名ですね。
今、新宿高島屋http://www.takashimaya.co.jp/shinjuku/event3/index.html#event3_1の10階美術画廊で行われているイベントの題名です。
今回は高島屋美術部創設百年記念ということで、『―現代工芸作家がつくる―未来へのタカラモノ』展が28日まで開催中です。
色々な作家が、数点づつ展示している形で、でも余裕を持って並べられていてとても見やすく配置されています。
やはり高島屋で行われているだけあって、素敵な作品ばかり。当然、購入もできますが見るだけでも十分楽しめます。陶器あり、ガラスあり、漆あり。。。その他にもたくさんあり、本当に未来を感じる素敵な作品ばかりでした。
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文 : 美梢
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by t-metier | 2009-09-21 00:09 | アート
今年も行ってきました。上毛高原。
毎年恒例のガラス花器を制作をするため、今年も上越クリスタルhttp://www.vidro-park.jp/に伺いました。
この日も丸一日お世話になります。

職人さんたちは、必ず長袖に長いパンツスタイルで仕事をしています。そして、とてもたくさん水分を取ります。
作業場は常に火を使うところ。危険と隣り合わせです。だから、必ず身を被う格好をしているのです。水分を取るのは、熱中症などを防ぐため。本当に暑いんです。もちろん、私たちもいけ込みのときに着るような作業着で臨みます。(もっともいけこみのときは基本的に黒などを着ますが。。。)
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前にもガラス花器制作については書きましたので(カテゴリ ガラスをご覧ください)詳しいことは省きますが、やはり一番重要なのはデッサンに基づいて作っていただく職人さんといかにイメージを一致させるかだと思います。
ちょっとしたズレが作品全体に影響していきます。
でも、全ては説明仕切れなかった自分の責任。
しかし今回もみんな満足できる一日になったと思います。
それぞれの個性が詰まった作品ができたのではないでしょうか。

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このガラス花器をほとんどの人が秋ごろ行う写真撮影に使用します。
そして、普段はポストカードなどにして各個人で使用していますが、7月に草土出版http://www.sodo.co.jp/から発売された『Sense of Solid フラワーアーティストの花と造形』のように作品として発表することもあるのです。市販の花器も素敵だけれど、自分でデザインした花器は自分自身ですので、当然そこに花をいければ作品全てが自分自身になります。だからこそ独特の力が宿るのかもしれません。おもしろいですね。


上越クリスタルの皆様、一日ありがとうございました。
また、来年よろしくお願いします!!!
文 : 美梢
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by t-metier | 2009-08-02 22:57 | ガラス

やっとできました

何度かお知らせしていました本『Sense of Solid 新進気鋭 フラワーアーティストの花と造形』(草土出版http://www.sodo.co.jp/
)が発売されました。ありがとうございます。

今回は竹中麗湖プロデュースのもと、計33名のフラワーアーティストたちが参加しました。
竹中麗湖と建築家の対談記事なども掲載されています。
お話をいただいてからそれぞれの作家たちが自分の表現を求めて作品と向き合ってきました。
その結果を暖かい気持ちで見ていただければ幸いです。
今回の本では、チーム・メチエの作家たちが多く参加しています。
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飯岡武司   大泉麗仁    大槻将之
キムラタカシ 木村緋彩湖  クリヴィリ丈古
小林春唱   笹邉桂花    鈴木紅雁
曽和緑彩   竹村みゆき  辻雄貴 
中村美梢   野澤彩葉    モランジュ柳霞
森田麗遊   やまぐちとくえ 山崎春鶯
渡辺珠菜

以上がメチエの作家です。


今回の本はタイトル通り植物を使った造形が中心の作品集になっています。
ぜひ、書店にてご覧になってください。

文 : 美梢

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by t-metier | 2009-07-07 00:31 |
先日Bunkamuraミュージアムで行われている『ピカソとクレー』を見に行ってきました。
今回展示されている作品は、ドイツデュッセルドルフにあるノルトライン=ヴィストファーレン州立美術館の所蔵するコレクションの一部。今回、美術館が改修工事のため休館中に世界各国を回るらしい。
大きくタイトルにはピカソとクレーになっているが、他にも同じ時代を生きたミロやマティス、シャガールなど含めて23作家の名品が展示されています。
また、ブースが4章に分かれており作品傾向ごとに分かれていて、説明なども詳しく書かれているし、作者のプロフィールや書かれた頃の時代背景なども展示作品の横に必ず添えられているので、わかりやすくなっていました。
特にこの時代は近代史の中でも激動の時代。戦争があったり、ドイツはヒトラーが支配していた時代。絵の説明を読むと時代背景や意味を感じ、絵を理解することにかなり役立ちました。
そんな時代でも新しいことへの模索や挑戦することに貪欲だった作家たち。その意欲は本当にすごいものだと思います。
また絵だけでなく芸術全般に言えることですが時代背景とは結して乖離していないことを感じさせられました。
Bunkamurahttp://www.bunkamura.co.jp/
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文 : 美梢
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by t-metier | 2009-02-18 01:00 | アート

Bunkamuraに行ってきました

ひさしぶりに渋谷にあるBunkamuraに行ってきました。
これを見る予定で行ったわけではありませんが、Galleryで何かやっていないかなと覗いたら「りったいぶつぶつ展」なるものが始まっていました。今日からのようです。
草間彌生や村上隆なども出品しているけれど特別扱いしていないのがおもしろい。
副題として「現代立体作家によるユニークなアートワーク」 とあるだけに精巧にできた作品は魅力的。
ただ、作品のほとんどが無表情。ここから見る側が何かを感じ取れということか?
いろいろなことを感じ、考えながら後にした作品展でした。
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文 : 美梢
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by t-metier | 2009-02-11 20:53 | アート