チーム・メチエがいろんなことを書き綴ります


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<   2009年 07月 ( 8 )   > この月の画像一覧

アユタヤ遺跡

タイのアユタヤには遺跡がたくさんあります。ここは仏教遺跡が多く残っていてタイ中部の古都だそうです。
やはり歴史を感じさせてくれる場所でした。現在は世界遺産にもなっています。
アユタヤ王朝が開かれたのは1350年で以降35代417年に渡って繁栄したようです。
商業や文化の中心地になり、寺院や仏像も多く作られましたが、1767年ビルマ軍との戦いに負け、占領され、王朝は終わりました。

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そのときに多くの仏像が破壊され、今でも頭のない仏像がたくさんあります。破壊されたまま残されているんですよね。やはり、その姿はショックです。
その中でも、歴史を感じさせるのが菩提樹の木に覆われた仏の頭です。
木と一体になっていて、時の流れを感じさせます。

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文 : 美梢

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by t-metier | 2009-07-27 00:14 | 旅行
パンバイン宮殿で素敵な花を見つけました。
糸のように繊細な感じのする花です。
ヒメノカリスという花のようです。
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白い花をつけています。
青い空によく映える白さです。
スーッとどこかに飛んでいってしまいそうな軽やかさを持っています。
暑い国なのに涼しさを感じさせる花もあるんですね。

文 : 美梢

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by t-metier | 2009-07-19 00:30 | 旅行

バンパイン宮殿―タイ―

タイに行った6月は雨期の季節。
昼間はとてもいい天気ですが、夕方頃に生暖かい空気が流れてきて風が出てきたと思ったら、すごいスコールが降ります。
でも、この日も朝からとてもいい天気でした。
バンパイン宮殿。アユタヤから20kmくらいのところにあります。
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アユタヤ王朝26代プラサート・トン王が1623年に建て、歴代王の夏の離宮として使っていたそうです。
現在は王族の別荘で、迎賓館として使われているそうです。
庭には庭師さんが象を模った植木がありました。大小あり、親子の象を表しているのでしょう。
なんともほほえましい感じがとてもいいです。
タイでは、迎賓館も普段は公開していて、使用されるときに突然非公開になって入れなくなるときがあるとのこと。でもいいですよね。とても手入れの行き届いた庭や建築物が日常的に見られるのですから。
うらやましく思います。

文 : 美梢
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by t-metier | 2009-07-18 23:13 | 旅行
エメラルド寺院にラングーンクリーパーというとてもきれいな花が咲いていました。
日本では見たことのない花でしたので調べてみました。
日本名は’しくんし’『四君子』または『使君子』と言うらしい。蔓植物ですね。
「天使から使わされた使者のような薬」といわれるようなので、薬としても用いられるのでしょうか。また駆虫植物だそうです。
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タイでは『レップ・ムー・ナン』と呼ばれているそうで「女性の指の爪」という意味があるそうです。
確かに花びらが長くきれいに伸びています。
東南アジアが原産のようです。
花もきれいですが、葉も柔らかそうでとても鮮やかな黄緑色をしています。太陽に当たる部分と影の葉の色がとても鮮やかでさわやかさを感じる葉です。
暑い日差しの中、涼しげな雰囲気をかもし出しています。

文 : 美梢
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by t-metier | 2009-07-16 22:40 | 旅行

睡蓮―エメラルド寺院―

タイのエメラルド寺院については、すでに書きましたが。
ここには鉢で育っている睡蓮があちこちに置かれていました。タイではプアというらしいです。
日本で睡蓮は池などで見ることが多いと思いますが。
睡蓮は水面ぎりぎりに葉があり、花も水面に浮いたような状態だったり、少しだけ浮いた状態で開花します。調べてみたら、熱帯性睡蓮は水面よりはるかに抽出して開花するものもあるらしい。また、昼開性と夜開性というのもあるらしい。
日本で見る睡蓮は昼過ぎにはしぼんでしまいますよね。
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ちなみに、蓮もこの時期によく見かけ似たような感じですが、蓮の葉は丸く、睡蓮も丸い形の葉ですが切り込みが入っています。もっとも蓮は花も葉も水面よりだいぶあがったところにつけますが。
どこで見ても水との相性のいい植物なので、暑いときに涼しげな雰囲気を与えてくれます。また、色もとてもきれいですよね。
文 : 美梢
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by t-metier | 2009-07-14 22:03 | 旅行

やっとできました

何度かお知らせしていました本『Sense of Solid 新進気鋭 フラワーアーティストの花と造形』(草土出版http://www.sodo.co.jp/
)が発売されました。ありがとうございます。

今回は竹中麗湖プロデュースのもと、計33名のフラワーアーティストたちが参加しました。
竹中麗湖と建築家の対談記事なども掲載されています。
お話をいただいてからそれぞれの作家たちが自分の表現を求めて作品と向き合ってきました。
その結果を暖かい気持ちで見ていただければ幸いです。
今回の本では、チーム・メチエの作家たちが多く参加しています。
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飯岡武司   大泉麗仁    大槻将之
キムラタカシ 木村緋彩湖  クリヴィリ丈古
小林春唱   笹邉桂花    鈴木紅雁
曽和緑彩   竹村みゆき  辻雄貴 
中村美梢   野澤彩葉    モランジュ柳霞
森田麗遊   やまぐちとくえ 山崎春鶯
渡辺珠菜

以上がメチエの作家です。


今回の本はタイトル通り植物を使った造形が中心の作品集になっています。
ぜひ、書店にてご覧になってください。

文 : 美梢

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by t-metier | 2009-07-07 00:31 |

七夕

もうすぐ七夕です。
七夕は、五節供のひとつで、旧暦7月7日、現在は地方によって新暦7月7日または8月7日をあてています。
現在の七夕は牽牛、織女伝説と短冊の下がった笹竹を庭に立てて星祭をする日として親しまれています。
こうした家庭ごとの七夕行事の他に、仙台や平塚の七夕祭りに代表される観光や商店街のお祭りなどもあります。
七夕は日本の年中行事の中でも中国と日本の星伝説、わが国の宮廷行事と民間行事、武家の習俗と庶民の習俗が複雑に入り混じっているものはないそうです。
そのなかから、日本古来の民間における7月7日の行事に絞ってみると、この日に神を向かえて、翌日に送り出すというのが骨子になります。
たとえば、群馬県や新潟県にみられるマコモウマという真菰で形作った馬は、七夕様の乗り物とされ、草を食わせるまねなどをした後に笹竹のそばに飾っておきます。そしてこのマコモウマを翌日笹竹と一緒に川や沼に流します。
青森県の夏祭りの代表であるねぷたは本来この日のもので、7月の夕に川に流して祭りを終えます。いわゆるねぷた流しで、それによって睡気を流すと考えられています。
このように日本の民間の七夕行事には、送る、川に流すということに大切な意味がありました。
それは、お盆とそのすぐ後に続く刈り入れを目前に身の汚れを祓い流しておこうというものでした。
所によっては、この日は大雨のほうがよいというのは、そうした古来の習いが根底にあるからです。
雨が降ると年に一度の牽牛と織女が会うことができなくなりますが、この伝説が中国から伝わったものなので、日本古来のものではなかったことがわかります。

参考資料 : 『いけばな総合大辞典』(主婦の友社)

文 : 美梢
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by t-metier | 2009-07-06 20:35 | 歳時記

発売されます

ありがとうございます!!!
『Sense of solid 新進気鋭フラワーアーティストの花と造形』が草土出版から近日発売されます。
今回は竹中麗湖がプロデュースした本。33名のアーティストたちがそれぞれの思いをのせて作品を発表しております。もちろん竹中麗湖も登場しており、建築家との対談などが掲載されています。表紙は竹中麗湖の作品になっています。
まずはぜひ書店でご覧になってみてください。
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文 : 美梢
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by t-metier | 2009-07-03 00:03 |