チーム・メチエがいろんなことを書き綴ります


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報告がだいぶ遅くなってしまいました。
テーブルウェア・フェスティバル2008のテーブルセッティングによる食空間提案に竹中麗湖のブースが設けられました。
今回のテーマは「和の余韻・円座―エンリッチメント―」。
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床は黒竹で出来ていて、でも食器などはKPMのもの。家具はHIDA。
床はいつもお願いしている竹大さんhttp://www013.upp.so-net.ne.jp/takeji/
黒竹という竹を一本一本丁寧にはっていただきました。
でも、このタイプの黒竹はあまり長いものはありません。一定の長さに切ったものを交互に貼って行くことにより切れ目をわからなくしています。
壁は、チーム・メチエで漆喰を塗らせていただきました。今回は、中の壁だけでなく外の壁も全部塗りました。
外には、「お茶をどうぞ」という人形がいました。ドイツから取り寄せたものです。なんともほほえましい思わず、クスっと笑ってしまうような人形でした。
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たくさんの方に見ていただいたようでありがとうございました。

文 : 美梢
竹中麗湖&チーム・メチエhttp://www.t-metier.com
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by t-metier | 2008-02-25 20:32 | イベント
テーブルウェア・フェスティバル期間中はたくさんの方にご来場いただきまして、ありがとうございました。
今回は、2月7日(木)の16:00~17:00に行われたステージのご報告です。
竹中麗湖のステージは、花のデモンストレーションです。
10作ほどいけていきます。
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会場は満杯のようで、また東京ドームという場所柄、お客様はステージより上に客席が広がっていました。いつもとはまた違った雰囲気です。
ステージのテーマは「花のある幸せ、上質生活」~身近にある器にセンスよく生ける花~。
通常売られているような花器、作家物の花器、ガラス、ワインを入れる布袋、紙袋などいろいろなものに花をいけていきます。
竹中麗湖のデモンストレーションは、後ろ生けと言われる生け方。
お客様からみた姿が正面になるので、見ていてもわかりやすかったのではないでしょうか

何もこれから花器を買って、、、と身構えるのではなく、身近なものを使って生活に取り入れていく、ちょっとした工夫で自分のセンスを生かしていこうといった感じでしょうか。
花一輪、葉一葉でも家にあるものにちょっと花を入れることによってゆとりを感じる生活が出来れば、それが自分にとっての上質生活になるのではないでしょうか?
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文 : 美梢
竹中麗湖&チーム・メチエhttp://www.t-metier.com
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by t-metier | 2008-02-22 20:48 | イベント
2月7日から17日まで、表参道ヒルズB2Fにあります「HIDA」にて、竹中麗湖のインスタレーションを行っています。
10日まで行われていたテーブルウェア・フェスティバルの竹中麗湖の食空間提案のブース中で使われていました家具や小物をお借りしたところで、その打ち合わせの過程でこの話が持ち上がりました。
7日は表参道ヒルズも早2周年を向かえ、それにあたってのインスタレーションです。
杉の木を使っての作品になりましたが、この杉はもちろん、飛騨から持ち込まれたのも。
寒い寒い雪の中から東京に運び込まれました。
よく木を切るなんて、、、とおっしゃる方もいらっしゃいますが杉にしろ他の木にしろ、土台になる土壌まで光が届かないと木は育ちません。光の届かない土には苔が生え、今度は木の土台である根をだめにしてしまいます。そのため、木も間引かなくてはならない。そうやって光を山肌まで届くようにし、木を育てていくのです。
この間引かれた木を私たちは再利用させていただきました。ありがたいことです。

お店もとても素敵です。
ここでお茶を飲みながらゆっくり話をしたり、ボーっとしたりしたくなるような空間です。
家具屋さんなのですが。
また、新作も披露されていますので、ぜひ足をお運びください。

東京ではなかなか見られない本物の杉の木を見て、この木から家具が出来ることを実感していただきたいと思います。

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HIDAhttp://www.em-hida.jp/
文 : 美梢
竹中麗湖&チーム・メチエ http://www.t-metier.com
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by t-metier | 2008-02-13 01:40 | インスタレーション

節分

今日は節分です。
では節分とはどんな意味があって節句のひとつをして数えられているのでしょうか?
節分とは、古くは立春、立夏、立秋、立冬と季節の変わり目をさしていたそうですが、現在では一般的に立春の前日を言うようになりました。
でも、なぜ立春の前日を特に節分というようになったのでしょう?
それは、立春が一年の初めとされ、その前日が大晦日と同じように考えられていたからだそうです。
冬から春に変わる日で、この日には臭みのある魚の頭やとげのある木枝を門口に挿し(特に鰯の頭と柊らしい)、年男が「福は内、鬼は外」といって種まきをするところが多いそうです。
鬼、すなわち禍をはらって春を迎えるようにとするというもの。
通常は炒った豆をまいていますが(私も小さい頃よくまきました)、地方によっては落花生をまくところもあるとか。所変わればで面白いですね。
まいた豆を自分の年の数または+1だけ食べると無病息災と言われています。+1というのは、昔は正月に年を取るとされていたので、数え年だけ食べるということですね。
また、最近は大阪から広がった恵方巻きも節分の行事になりつつあります。福を巻き込む、福を切らないという意味があり、恵方を向いて太巻きを一言もしゃべらずに丸かじりすると、一年健康でいられると言われているようです。
今年の恵方は、南南東の方角らしい。。。です。?

文 : 美梢
竹中麗湖&チーム・メチエ http://www.t-metier.com
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by t-metier | 2008-02-03 02:38 | 歳時記
いよいよ始まりますテーブルウェア・フェスティバル。
2月1日は内覧会が行われ、華やかに開幕しました。2月2日からは一般公開になります。
1月30日は竹の床を作る作業と壁の漆喰塗り、31日は家具や食器、小物類のセッティングを行いました。
今回の竹中麗湖が考えたコンセプトは「和の余韻 縁・円座~エンリッチメント~」です。
お隣は石坂浩二さん、正面にはバーバラ寺岡さんのブースがあります。
石坂さんとは一回目に出展した2006年のときもお隣で、今回お会いするのは3回目。
年に一度この場でお会いするのですが、今回もたくさんお話させていただきました。とても博学で本当に素敵で魅力のある方です。バーバラさんも以前から出展されていましたが、始めてお近くのブースでしたので今回はお話させていただく機会ができました。バーバラさんもとても明るい方で、楽しくお話させていただきました。やはり一流の方は魅力のある方が多いのですね。
私たちにとっては、ひとつひとつが新鮮で刺激的です。

話は戻って竹中麗湖のブースです。主なものは前回説明させていただきましたが、その他にもいろいろな小物が使われています。もっともそれらの小物は竹中麗湖の私物なのでなかなか手に入らないとは思いますが、前にご紹介した室伸一さん(上越クリスタル)のガラスも窓枠のところに使われています。
Fun Fun Talk  第1回 室伸一さん(ガラス作家)http://metier.exblog.jp/6754319/
今回、「日本のガラス&クリスタル~彩りの食卓~」に上越クリスタルhttp://www.vidro-park.jp/もブースを持っています。また販売のブースもありますので室さんのガラスも手に入るかもしれません。宮田高志さんのものもありますので、どうぞこの機会に。
見るだけでも楽しいのでは?
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竹中麗湖のブースは正面から見ることは当然ですが、必ず裏に回ってください。
裏にもちょっとした仕掛けが。
あなたも思わず足を止めてしまうはず。。。

文 : 美梢
竹中麗湖&チーム・メチエ http://www.t-metier.com
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by t-metier | 2008-02-02 01:43 | イベント